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こめやまのブログ

北海道オホーツク地方在住のこめやまが、北海道生活について発信するブログ

Excel関数をネストする式の速くて楽な入力方法

■ 手入力、ボックス入力、操作は一長一短

こんにちは、お久しぶりです。

早速ですがExcelの話です。
Excelで関数入力は、手入力かボックス入力か、どちらでしてますか?
キーボードをたたいて、関数名を手入力していく”手入力派”
マウス操作で「関数の引数」ダイアログボックスを使う”ボックス派”
2つに分かれるのでは?

私は”ボックス派”です。
「関数の引数」ダイアログボックスが頼りになるからです。

それに手入力だと、引数を区切る「 ,」、関数を閉める「 )」はもちろん
文字列を括るダブルクォテーションなども手入力で、少し面倒な気がします。
ボックスの方がいろいろ自動で補ってくれるので私には楽なのです。

しかしボックス入力で不便なのは、最初の関数の呼び出しに手間がかかること。
[fs]ボタンをクリック後に表示される[関数の挿入]ダイアログボックスで
「何がしたいかを簡単に入力して、[検索開始] をクリックしてください。」
といわれても間遠すぎて、普通は検索しないでしょう。
他の操作で関数を探さないといけません。

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【 図は[関数の挿入]ダイアログボックス 】

 一方、手入力では「数式オートコンプリート」が効くので
関数の呼び出しは速いです。
関数名の最初の1~2文字を打てばリストに表示されて出てきます。

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【 図は「=v…」と入力したところ。数式オートコンプリートのリストが表示される。 】

手入力、ボックス入力のどちらも一長一短です。

■ 関数をネストする式を入力するときは

単純な計算式なら慣れている操作で行なえばよいのでしょうが
少し複雑な計算式を入力するようなとき
たとえば、関数をネストする(関数の中に関数を入れる)式などのときは
”ボックス派”は大変です。

「関数の引数」ダイアログボックス操作中に、関数を入れ子にするためには
わざわざ「名前ボックス」の▼をクリックして
ドロップダウンリストの最下の項目「その他の関数」から目的の関数を挿入する?
視線の移動やクリック数が多く、煩わしさを感じます。

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【 図はVLOOUP関数の「関数の引数」ダイアログボックスで「検索値」に、他の関数をネストして挿入するために「名前ボックスの▼」→「その他の関数」と操作しているところ。 】

ちなみにLibreOffice表計算では、
「関数ウィザード」ボックスに「fx」(関数の挿入)ボタンが付いています。
あった方がやっぱり便利ではないでしょうか。 

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【図はLibreOffice表計算の「関数ウィザード」ボックス。Excelの「関数の引数」ボックスにあたる。】

次期Office2016でも「名前ボックス」の▼→「その他の関数」は変わらないのでは。

とにかく、関数をネストする式を手早く、楽に入力したい。
関数を呼び出すのは、手入力が速くて
引数の入力は、ボックスを使いたい。
ならば合体技で操作してみました。

具体的な操作手順は、こちらのサイトで簡単な計算例を用いて紹介しています。
ぜひご覧ください。

>> Excelで関数をネストする式の速くて便利な入力操作

スムーズに数式が入力できますよ。